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バッファロー LS710Dの評判は?買って後悔する人の特徴と設定の裏技

バッファロー LS710Dの評判は?買って後悔する人の特徴と設定の裏技

「古いNASのデータ転送が遅くてイライラする」「テレビの録画番組を手軽にバックアップしたい」と悩みますよね。

バッファローのネットワークHDD「LS710D(LinkStation LS710D0401)」は、そんなデータ管理の不満を解消する製品です。 最大の強みは、2.5GbEポート搭載による圧倒的な転送速度と、4TBの大容量ストレージ。旧機種から買い替えるだけで、重い動画ファイルや大量の写真データの読み書きが劇的に快適になります。

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜

しかし、購入者の口コミを調査すると、「テレビ録画の自動ダビングでエラーが出る」「独自アプリが使いにくい」といったリアルな不満も見えてきました。

本記事では、バッファロー LS710Dの基本スペックや実際の評判を客観的に分析し、買って後悔する人とおすすめな人の特徴を包み隠さず解説します。 さらに、専用アプリを使わずにパソコンから直接アクセスする裏技も紹介するので、購入前の不安をスッキリ解消できます。

目次

バッファロー LS710Dのレビュー結論!買って後悔する人・おすすめな人の特徴

バッファロー LS710Dは、手軽に大容量のデータ共有やテレビ録画のダビングができるネットワークHDD(NAS)です。

最大の魅力は、2.5GbEポート搭載による圧倒的な転送速度の速さです。 旧機種と比較して、ファイルの読み書きが劇的に快適になります。

しかし、すべてのユーザーにぴったり合うというわけではありません。 利用者の口コミや評判を調査した結果から、バッファロー LS710Dがどんな人に向いていて、どんな人にはミスマッチなのかを明確にお伝えします。

買って後悔する人(こんな用途には向かない)

バッファロー LS710Dは、以下のような目的を持つ方には向いていません。

  • 自分で内蔵HDDを交換(換装)したい人
  • DTCP-IPダビングの「自動抽出機能」に過度な期待をしている人
  • Windowsで極端に長いファイル名を多用する人

バッファロー LS710Dは、ユーザー自身での内蔵HDDの交換を前提とした作りになっていません。 万が一ドライブが故障した際、自分で分解して新しいHDDに換装することは事実上不可能です。

また、テレビ録画のダビング(DTCP-IP)において、番組を自動で抽出してダビングする機能は、環境によってエラーが出やすいという口コミが複数見られます。 手動でのダビングは正常に行えるため、自動化にこだわらない方にとっては気にならないポイントです。

さらに、独自OSで稼働しているため、Windows環境で長すぎるファイル名や特殊な機種依存文字を使うと、転送エラーが起きる場合があります。 裏を返せば、一般的な長さのファイル名で運用する分には、問題なく安定して動作するという強みの証拠でもあります。

高度なカスタマイズ性や拡張性を求める方には、SynologyなどのNASキットが適しています。

おすすめな人(買い替えで劇的に快適になる)

一方で、以下のような方にはバッファロー LS710Dを強くおすすめします。

  • 古い1GbE対応NASの転送速度に不満を感じている人
  • MacのTime Machineで手軽にバックアップを取りたい人
  • リビングや寝室に置ける静かなNASを探している人

バッファロー LS710Dの最大の強みは、2.5GbE対応による高速なデータ転送です。 口コミでも「旧機種に比べてシーケンシャル速度が2倍近く速くなった」と高く評価されています。 大容量の動画ファイルや写真データを頻繁に移動させる方にとって、転送速度の向上は大きなメリットです。

また、MacのTime Machineにも標準対応しており、設定も非常にシンプルです。 ネットワーク経由で自動的にバックアップが取れるため、大切なデータをしっかり保護できます。

静音性に関しても優秀で、ファンの音が気にならないという声が多く寄せられています。 深夜の寝室や静かなリビングに設置しても、動作音がストレスになることはありません。 手軽に高速なネットワークストレージ環境を構築したい方に、バッファロー LS710Dは非常におすすめです。

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¥36,680〜

バッファロー LS710Dの基本スペックと4つの評価基準

バッファロー LS710D(LinkStation LS710D0401)は、2.5GbEの高速通信に対応した大容量4TBのNASです。 旧機種の遅さに不満を持っていた方にとって、転送速度の向上は最大のメリットになります。

また、DTCP-IP対応でテレビ録画のダビングができるなど、家庭用としての機能も充実しています。 ここでは、具体的なスペック一覧と、購入前に知っておくべき4つの評価基準を詳しく解説します。

項目 スペック詳細
製品名 LinkStation LS710D0401
メーカー バッファロー
参考価格 36,680円
HDD容量 HDD:4TB
LANインターフェース 2.5GbEポート(RJ-45):1
DTCP-IP
DLNA
サイズ 60x128x207 mm
口コミ評価 3.84

※価格や評価は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

評価基準1:2.5GbE対応による転送速度の向上

バッファロー LS710Dを選ぶ最大の理由は、2.5GbEポートを搭載している点です。 従来の1GbE対応NASと比較して、データの転送速度が劇的に速くなっています。

実際の価格.comユーザーレビューでも、「旧機種と比べてシーケンシャル速度が2倍近く速くなった」という声が寄せられています。 大容量の動画ファイルや、大量の写真データをバックアップする際の待ち時間が大幅に短縮されます。

ただし、高速通信の恩恵を最大限に受けるには、パソコンやルーターなどのネットワーク環境も2.5GbEに対応している必要があります。 環境が整っていれば、外付けHDDと遜色ないレベルの快適なアクセスが実現します。

評価基準2:テレビ録画のバックアップ機能(DTCP-IP対応)

バッファロー LS710DはDTCP-IPに標準対応しています。 リビングのテレビやレコーダーで録画した番組を、ネットワーク経由でダビングして保存することが可能です。

HDDレコーダーの容量がいっぱいになってしまった時の退避先として、4TBの大容量は非常に頼りになります。 REGZAやBRAVIAなど、異なるメーカーのテレビ間でも録画番組を共有して視聴できるのが魅力です。

ただし、口コミによると「番組の自動抽出ダビング」はエラーが出やすいという報告があります。 手動で番組を選択してダビングする分には正常に動作するため、運用方法を工夫すれば問題なく活用できます。

評価基準3:初期設定とファイル共有のしやすさ

ネットワーク機器の設定に不安がある方でも、バッファロー LS710Dは比較的簡単に導入できます。 専用ユーティリティ「NAS Navigator2」を使えば、初期設定やネットワーク上の機器検索がスムーズに行えます。

また、DLNAにも対応しているため、保存した動画や音楽をスマホやタブレットで手軽に再生できます。 Macユーザーにとっては、Time Machineのバックアップ先として指定できる点も大きなメリットです。

一方で、専用アプリを使わずにアクセスしたいという上級者のニーズにも応えられます。 WindowsのエクスプローラーやMacのFinderから、ネットワークドライブとして直接マウントすることも可能です。

評価基準4:静音性とコンパクトなサイズ

NASを自宅に設置する際、ファンの動作音や本体のサイズ感は重要なチェックポイントです。 バッファロー LS710Dの本体サイズは、60x128x207 mmと非常にコンパクトに設計されています。

一般的な外付け3.5インチHDDより一回り大きい程度のサイズ感で、デスク周りやテレビボードの隙間にもすっきりと収まります。 デザインもシンプルで、赤いラインがアクセントになっており、インテリアの邪魔になりません。

静音性に関しても、価格.comの口コミでは「深夜でも気にならない」「ファンが回っている音が聞こえない」と高く評価されています。 寝室や静かなリビングに常時設置しても、動作音がストレスになることはありません。

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¥36,680〜

バッファロー LS710Dの口コミ・評判を徹底調査

バッファロー LS710Dを実際に使用しているユーザーは、どのような点に満足し、何に不満を感じているのでしょうか。 価格.comに寄せられたリアルな口コミをくまなく調査し、客観的な視点でまとめました。

カタログスペックだけでは見えてこない、実際の転送速度やソフトウェアの使い勝手について詳しく解説します。

良い口コミ:転送速度が速く静音性も高い

良い口コミで最も目立っていたのは、やはり2.5GbE対応による転送速度の速さです。 旧機種(1GbE対応)から買い替えたユーザーからは、劇的な速度向上を実感する声が多数寄せられています。

今までのLS210D201と比べて1GBでもランダムアクセスは5〜15倍、シーケンシャルは2倍になりました。さらに2.5GBLANにするとランダムはあまり変わりませんが、シーケンシャルはさらに2倍近く早くなりました。 ―― 価格.comユーザーレビューより

大容量の動画ファイルや写真データを扱う際、転送速度の差は作業効率に直結します。 また、静音性に関しても高く評価されており、寝室やリビングに置いても気にならないという意見が目立ちます。

4mくらい離れた所で寝てますがとくに音は気にならないです。 ―― 価格.comユーザーレビューより

ファンの音がすごいのでは、と危惧していましたが、冬の室内で通常使用している範囲では一度もファンは作動したことがありません。 ―― 価格.comユーザーレビューより

さらに、MacのTime Machineバックアップや、テレビ番組のダビングが安定して行える点も好評です。 日常的なデータ保存先として、十分な基本性能を備えていることがわかります。

悪い口コミ:ファームウェア更新やファイル名制限の不満

一方で、ソフトウェア面や独自の仕様に対する厳しい意見も見受けられました。 特に、Windows環境でのファイル名制限に関する不満は、購入前に知っておくべき重要なポイントです。

機種依存文字は絶対に使いません。OSにより文字形が変わる場合もあります。(中略)PCからNASにファイル転送すると、ファイル名が長すぎるというエラーが出るときがあります。 ―― 価格.comユーザーレビューより

バッファロー LS710Dは独自のOSで稼働しているため、Windowsで極端に長いファイル名や特殊な文字を使うと転送エラーが起きることがあります。 ファイル名制限の問題は、ファイル名を簡潔にするなどの運用上の工夫で回避できますが、大量のデータを一括移行する際には注意が必要です。

また、初期設定時のファームウェア更新や、専用ツール「NAS Navigator2」からのエラー通知に戸惑う声もありました。

正常に動作しているのにNAS Navigator 2から時々エラー通知が来ます。少し気持ち悪いです。 ―― 価格.comユーザーレビューより

立ち上がり速度は約4分かかるので、一度電源を切ると立ち上がるまでに時間はかかる ―― 価格.comユーザーレビューより

ネットワーク機器特有のクセがあるため、まったくトラブルが起きないというわけではありません。 しかし、設定を済ませてしまえば安定して動作するという意見も多く、致命的な欠陥というよりは「仕様への慣れ」が必要な製品と言えます。

テレビ録画ダビングの注意点!DTCP-IPのリアルなレビュー

バッファロー LS710Dの目玉機能の一つが、テレビ録画番組のネットワークダビング(DTCP-IP)です。 HDDレコーダーの容量不足に悩む方にとって、4TBのNASに番組を退避できるのは非常に魅力的です。

しかし、ダビング機能にはカタログスペックだけでは分からない「落とし穴」が存在します。 実際のユーザーレビューから判明した、ダビング機能のリアルな使い勝手と注意点を深掘りします。

手動ダビングは快適だが「自動抽出」には罠がある

バッファロー LS710Dの取扱説明書には、録画番組のダビング方法として「手動選択」と「自動抽出(フィルター設定)」の2つが記載されています。 しかし、価格.comの口コミでは、「自動抽出」機能が正常に動作しないという深刻な報告が寄せられています。

1) コンテンツを手動選択してダビングする。2) コンテンツを自動抽出してダビングする。(フィルターで条件設定)問題は、1)は正常にダビングできるのに、2)では「ダビング元を取得できませんでした」となりダビングはできない。 ―― 価格.comユーザーレビューより

手動で番組を一つずつ選んでダビングする場合は、全く問題なく完了します。 しかし、条件を指定して自動でダビングさせようとすると、途端にダビング元を認識しなくなるという事象です。

数千タイトルもの録画番組を一括で整理したいヘビーユーザーにとって、自動抽出の仕様は大きなストレスになります。 裏を返せば、手動でのダビング作業を面倒に感じない方にとっては気にならないポイントでもあります。 自動化に過度な期待をせず、「手動でしっかりバックアップする」という割り切った運用が求められます。

古いLinkStationからの買い替えで気をつけること

バッファローの旧機種(LS210Dなど)からLS710Dへ買い替える際、設定やデータ移行でつまずくケースがあります。 特に注意したいのが、ファームウェアの更新とIPアドレスの固定です。

使用開始時にファームウェアの更新が必要でしたが、それ以降(たぶん)3回ファームウェアの更新がありました。相変わらず使っている機能はバックアップだけです。(中略)停電後の再起動でIPアドレスが変わることを防ぐために、IPアドレスを固定しました。 ―― 価格.comユーザーレビューより

初期設定時にファームウェアのアップデートが必要になることが多く、完了するまでに時間がかかる場合があります。 また、ルーターの再起動や停電などでNASのIPアドレスが変わってしまうと、パソコンやテレビから認識できなくなるトラブルが起こりがちです。

IPアドレスの変動を防ぐためには、ルーターの設定画面からLS710DのIPアドレスを固定(DHCPのチェックを外す)しておくことが重要です。 少しネットワークの知識が必要になりますが、IP固定のひと手間をかけるだけで通信の安定性が劇的に向上します。

買い替えを機に、より快適で安定したネットワーク録画環境を構築するためにも、初期設定時のIP固定は忘れずに行いましょう。

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NAS Navigator2不要?エクスプローラーで快適にファイル共有する裏技

バッファローのNASを導入する際、公式ツール「NAS Navigator2」のインストールが推奨されています。 しかし、パソコンに常駐ソフトを増やしたくない方や、不要なエラー通知を煩わしく感じる方も多いはずです。

実は、NAS Navigator2を使わずに、OS標準の機能だけで快適にファイル共有を行う方法があります。 実際の利用者の口コミから判明した、よりシンプルで安定した接続の裏技を解説します。

WindowsやMacのTime Machineで直接アクセスする方法

「ファイルへのアクセスに独自ツールを使わないとダメなのが面倒」という声もありますが、実は不要です。 Windowsのエクスプローラーや、MacのFinderから直接NASにアクセスして読み書きが可能です。

macOS Finderメニューの移動→サーバーへ移動…→ブラウズ→移動。この画面でよく使うサーバーに登録すればアクセスが容易に。Windows エクスプローラーでネットワークの場所の追加またはネッドワークドライブの割り当てを行います。 ―― 価格.comユーザーレビューより

Windows環境なら、エクスプローラーを開いて「ネットワークドライブの割り当て」を設定するだけです。 設定が完了すると「Zドライブ」などのドライブ文字が割り当てられ、USB接続の外付けHDDと全く同じ感覚で操作できます。

Mac環境でも、FinderからIPアドレスを指定してサーバーに接続し、よく使う項目に登録しておけば一瞬でアクセスできます。 もちろん、直接接続した状態でTime Machineのバックアップ先として指定することも可能です。 専用アプリの立ち上がりを待つ必要がなくなり、毎日のデータ転送が劇的にスムーズになります。

IPアドレス固定で通信の安定性を高めるコツ

エクスプローラーやFinderから直接アクセスする運用において、絶対にやっておくべき設定があります。 それは、バッファロー LS710Dの「IPアドレスを固定する」という作業です。

初期設定のままだと、停電やルーターの再起動が起きたタイミングで、NASのIPアドレスが変わってしまうことがあります。 IPアドレスが変わると、パソコン側で設定したネットワークドライブの接続が切れ、アクセスできなくなってしまいます。

ChromeのブックマークにIPアドレスを登録すると、設定変更やファームウェアの更新などができるので、ユーティリティNAS Navigator2は削除しました。(中略)停電後の再起動でIPアドレスが変わることを防ぐために、IPアドレスを固定しました。 ―― 価格.comユーザーレビューより

ブラウザ(ChromeやEdgeなど)のアドレスバーにNASのIPアドレスを入力すると、設定画面が開きます。 「ネットワーク」タブからDHCPのチェックを外し、任意のIPアドレス(例:192.168.1.50など)を手動で固定しましょう。

IPアドレスの固定さえ完了すれば、接続が迷子になることはなくなり、通信の安定性が格段に向上します。 設定画面をブラウザのブックマークに登録しておけば、NAS Navigator2はそのまま削除しても問題ありません。 少しの工夫で、より自分好みの快適なネットワークストレージ環境を構築できます。

バッファロー LS710Dに関するよくある質問(FAQ)

バッファロー LS710Dの購入を検討している方が、よく疑問に思うポイントをまとめました。 価格.comの口コミや基本スペックに基づき、一問一答形式でわかりやすく解説します。

HDDの交換は自分でできますか?

バッファロー LS710Dは、ユーザー自身でのHDD交換(換装)を前提とした構造になっていません。 本体を分解して内蔵の4TB HDDを取り出し、新しいものに入れ替えることは事実上不可能です。

もしHDDが故障した場合は、メーカー修理に出すか、本体ごと買い替える必要があります。 自分で自由にドライブを交換したり、容量を拡張したりしたい方には、SynologyなどのNASキット(ケースのみ販売されている製品)をおすすめします。

初期設定は初心者でも簡単にできますか?

はい、初期設定は比較的簡単に行えます。 バッファローが提供している専用ユーティリティ「NAS Navigator2」を使えば、画面の指示に従うだけでネットワーク上の機器を自動で見つけてくれます。

ただし、最初の立ち上げ時にファームウェアの更新が必要になることが多く、完了までに数分〜十数分かかる場合があります。 また、より安定して使うためにはルーター側でIPアドレスを固定する設定が推奨されるため、最低限のネットワーク知識があると安心です。

ファンの音はうるさくないですか?

バッファロー LS710Dの静音性は非常に高く、ファンの音はほとんど気になりません。 価格.comの口コミでも、「深夜でも気にならない」「冬の室内ではファンが作動したことがない」と高く評価されています。

リビングのテレビ横や、寝室のデスク周りに設置しても、動作音がストレスになることはありません。 ただし、HDD自体のカリカリというアクセス音はわずかに聞こえるため、無音というわけではありません。

Synologyなどの他社製NASとの違いは何ですか?

最大の違いは、「手軽さ」と「拡張性」のバランスです。 バッファロー LS710Dは、HDDが最初から内蔵されており、DTCP-IP(テレビ録画ダビング)にも標準対応しているため、買ってすぐに家庭用として使い始められます。

一方、SynologyやQNAPなどの台湾メーカー製NASは、自分で好きな容量のHDDを選んで組み込む「NASキット」が主流です。 初期設定のハードルは少し上がりますが、アプリを追加して機能を拡張したり、後からHDDを大容量のものに交換したりできる自由度の高さが魅力です。 手軽さを重視するならバッファロー、カスタマイズ性を求めるならSynologyという選び方がおすすめです。

外出先からスマホでアクセスできますか?

はい、外出先からでもスマートフォンを使ってデータにアクセス可能です。 「WebAccess」機能を利用すれば、インターネット経由で自宅のNASに保存した写真や動画を閲覧したり、スマホのデータをバックアップしたりできます。

ただし、セキュリティ面でのリスクを懸念して、あえて外部からのアクセス機能をオフにして運用しているユーザーもいます。

外部からアクセスする場合は、パスワード管理を徹底するなど、セキュリティ対策には十分注意してください。

ユーザーが簡単にHDDを換装できないような仕組みになっています。分解してHDDのクローンを作ってポン付けとかはできません。 ―― 価格.comユーザーレビューより

設定等は初心者でも問題無くできると思う。ウィザードどうは無いが、少しネットワークがわかれば問題無いレベルだと思う。 ―― 価格.comユーザーレビューより

4mくらい離れた所で寝てますがとくに音は気にならないです。 ―― 価格.comユーザーレビューより

セキュリティ面でのリスクが払拭できないので外出先からはつなぎません。 ―― 価格.comユーザーレビューより

まとめ:バッファロー LS710D レビューのおさらい

バッファロー LS710D(LinkStation LS710D0401)は、2.5GbEの高速通信に対応した大容量4TBのNASです。 旧機種の遅さに不満を持っていた方や、テレビ録画のダビング先を探している方にとって、非常に魅力的な選択肢となります。

ここまで解説した、買って後悔しないための重要なポイントをおさらいします。

  • 2.5GbE対応による転送速度の向上が最大のメリット(旧機種の約2倍のシーケンシャル速度)。
  • DTCP-IP対応でテレビ録画のダビングが可能だが、「自動抽出機能」にはエラーが出やすいため手動運用がおすすめ。
  • 独自ツール「NAS Navigator2」を使わず、エクスプローラーやFinderから直接アクセスする裏技で快適にファイル共有ができる。
  • 通信を安定させるためには、ルーター設定でNASのIPアドレスを固定することが必須。
  • ユーザー自身でのHDD交換(換装)はできないため、拡張性を求めるならSynologyなどのNASキットを選ぶべき。

バッファロー LS710Dは、ネットワークの設定に少し工夫を加えるだけで、劇的に使い勝手が向上する製品です。 特に、エクスプローラーからの直接アクセスやIPアドレスの固定は、口コミでも高く評価されている運用方法です。

大容量の動画ファイルや写真データを、高速かつ静かにバックアップしたい方は、ぜひバッファロー LS710Dの導入を検討してみてください。 毎日のデータ管理が、格段に快適になるはずです。

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