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【徹底比較】バッファロー LS710D vs IODATA RECBOX HVL-RS4!録画用NASはどっちがいい?

【徹底比較】バッファロー LS710D vs IODATA RECBOX HVL-RS4!録画用NASはどっちがいい?

テレビを買い替えるときや、レコーダーの容量がいっぱいになったとき、今まで録りためた大切な番組の保存先に悩みます。 録画番組の保存先としてネットワークHDD(NAS)を探し、バッファローの「LS710D」とIODATAの「RECBOX HVL-RS4」で迷っている方も多いのではないでしょうか。

録画番組のダビングやスマホでの外出先視聴を重視するなら、「IODATA RECBOX HVL-RS4」が適しています。 一方で、PCのデータバックアップや高速転送を主目的とするなら「バッファロー LS710D」が有力な選択肢となります。

RECBOX RS HVL-RS4

¥36,563〜

この記事では、両者の違いや失敗しない選び方、実際の口コミまで詳しく解説します。 ご自身の用途に合った録画環境を作るための参考にしてください。

目次

バッファロー LS710D・IODATA RECBOX HVL-RS4比較!用途別の選び方

テレビの録画番組をしっかり残したい、スマホで快適に視聴したいと考えているなら、「IODATA RECBOX HVL-RS4」が適しています。

バッファローのLS710DもヘキサコアCPUを搭載した非常に優秀なネットワークHDD(NAS)です。 しかし、専用アプリを使った録画番組の管理や、外出先からのスマホ視聴の標準対応においては、RECBOXシリーズの使い勝手が上回ります。

まずは、以下の比較表で実際のスペックの違いを確認してみましょう。

項目 バッファロー LS710D (4TB) IODATA RECBOX HVL-RS4
価格 約37,840円 約36,563円
HDD容量 4TB 4TB
LANインターフェース 2.5GbEポート:1 1GbEポート:1
DTCP-IP(録画ダビング)
スマホ外出先視聴 △(別途アプリ等が必要な場合あり) ○(DiXiM Play標準対応)
サイズ 60x128x207 mm 215x38x170 mm

※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

表の通り、どちらもDTCP-IPに対応しており、テレビ録画のダビング機能は備えています。 決定的な違いは、「ネットワーク転送速度」「録画番組のスマホ視聴環境」です。

PCデータの高速バックアップを重視するなら2.5GbE対応のLS710Dが有利です。 しかし、録画番組の保存とスマホ視聴をメインにするなら、専用アプリが標準付属するHVL-RS4を選ぶのが賢い選択となります。

RECBOX RS HVL-RS4

¥36,563〜

バッファロー LS710DとIODATA RECBOX HVL-RS4の違いと選び方

ネットワークHDD(NAS)を選ぶ際、単なるデータ保存用か、テレビ録画用かで最適な製品は変わります。 ここでは、用途に合わせて失敗しないための3つの重要な判断基準を解説します。

録画番組のダビングと管理のしやすさ

テレビを買い替える際、今まで録画した番組をどう残すかは大きな課題です。 両機種とも「DTCP-IP」に対応しているため、対応テレビやレコーダーからのダビング自体は可能です。

しかし、番組の整理や管理のしやすさではHVL-RS4が優位に立ちます。 HVL-RS4は専用アプリ「DR Controller」を使用し、スマホから直感的に番組のフォルダ分けやタイトル編集が行えます。 録画資産をきれいに整理して残したい方には、RECBOXの管理機能が役立ちます。

スマホ視聴(外出先)の快適さとアプリ対応

録画した番組を、リビングのテレビだけでなく外出先のスマホやタブレットでも見たい場合、対応状況に違いが出ます。

HVL-RS4は、外出先からの視聴アプリ「DiXiM Play」のライセンスが標準で付属しています。追加費用なしで、通勤中や出張先から自宅の録画番組を楽しめます。 一方、LS710DはDTCP-IPには対応しているものの、録画番組のスマホ視聴には別途有料アプリ等が必要になるケースがあります。

場所を選ばず録画番組を楽しみたいなら、スマホ視聴環境が最初から整っているHVL-RS4を選ぶべきです。

ネットワーク転送速度とPCバックアップ

録画番組だけでなく、パソコンの大容量データ(写真や動画編集ファイルなど)のバックアップ先としてもNASを活用したい場合は、転送速度が重要になります。

LS710Dは「2.5GbE」のLANポートとヘキサコアCPUを搭載しており、データの読み書きが非常に高速です。 HVL-RS4は一般的な「1GbE」ポートであるため、純粋なデータ転送速度ではLS710Dに軍配が上がります。

PCのバックアップやファイルの高速共有も重視するなら、LS710Dが有力な候補となります。

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IODATA RECBOX HVL-RS4の特徴とメリット・デメリット

IODATAの「RECBOX HVL-RS4」は、テレビ録画の保存と共有に特化したNASです。 最大の特徴は、DTCP-IP対応によるダビング機能と、標準付属のアプリによる快適なスマホ視聴環境にあります。

まずは、HVL-RS4の詳細なスペックを確認してみましょう。

項目
製品名 RECBOX RS HVL-RS4
メーカー IODATA
価格 約36,563円
HDD容量 4TB
LANインターフェース 1GbEポート(RJ-45):1
DTCP-IP
外出先スマホ視聴 ○(DiXiM Play標準対応)
サイズ 215x38x170 mm

※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

HVL-RS4のメリットと実際の口コミ

HVL-RS4のメリットは、テレビやレコーダーに縛られず、録画番組を長期保存できる安心感です。 ブルーレイディスク(BD-R)での保存に不安を感じて、RECBOXを導入するユーザーも少なくありません。

約10〜12年前に作成したBD-Rを読み込もうとしたところ3割くらいが読込不能になっていたことが判明し、「BD-Rを長期保存用に使うべきでない。」という結論に至りました。HDD保存であれば、故障前に交換することが可能のため、NASで接続できDLNA対応のHDDでテレビ録画向けモデルを探していたところRECBOXが良いということになった。 ―― 価格.comユーザーレビューより

大切な家族のビデオや映画を確実に残すための保存先として信頼されています。 また、別室のテレビやiPadからの視聴機能も高く評価されています。

RECBOXには、サーバー機能があるため、CATV チューナー でも「お部屋ジャンプリンク」で RECBOXに収録されたテレビ録画を見ることができる。また、iPad(Dixim Play)で使用すれば、Lan環境外の場所においてもアクセスが可能になる。 ―― 価格.comユーザーレビューより

追加費用なしで「DiXiM Play」が利用でき、外出先から自由にアクセスできるのは大きな強みです。

HVL-RS4のデメリット(注意点)

一方で、HVL-RS4にもいくつか注意すべきポイントがあります。

CATV チューナーのリモコンで「お部屋ジャンプリンク」から RECBOXに収録されたテレビ録画を視聴できるのですが削除はできません。テレビ録画を削除するには DR Controller から行う必要があります ―― 価格.comユーザーレビューより

テレビのリモコンから直接番組を削除できない点は手間に感じるかもしれません。 しかし、裏を返せば家族が誤って大切な録画番組を消してしまう事故を防げるというメリットにもなります。スマホアプリから簡単に整理できるため、スマホ操作に慣れている方には気にならないポイントです。

※なお、RECBOXには「HVL-RS4/UE」という型番のモデルも存在しますが、これは特定量販店向けのモデルであり、中身のスペックはHVL-RS4と同一です。実売価格が安い通常の「HVL-RS4」を選ぶのがお得です。

RECBOX RS HVL-RS4

¥36,563〜

バッファロー LS710Dの特徴とメリット・デメリット

バッファローの「LS710D」は、2.5GbEポートとヘキサコアCPUを搭載した高速なネットワークHDDです。 録画番組のダビング(DTCP-IP)にも対応しつつ、PCデータの高速バックアップに強みを持っています。

詳細なスペックは以下の通りです。

項目
製品名 LinkStation LS710D (4TBモデル)
メーカー バッファロー
価格 約37,840円
HDD容量 4TB
LANインターフェース 2.5GbEポート:1
DTCP-IP
サイズ 60x128x207 mm

※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

LS710Dのメリット

LS710Dの最大のメリットは、その高い処理能力と転送速度です。 ヘキサコアCPUと2.5GbEの組み合わせにより、大容量の動画ファイルや写真データもストレスなく保存・読み込みが可能です。

DTCP-IPにも標準対応しているため、レコーダーからの録画番組のダビング先としても十分に使用できます。 「PCのデータバックアップをメインにしつつ、たまに録画番組も保存したい」という用途には非常に適したモデルです。

LS710Dのデメリット(注意点)

デメリットとしては、録画番組の管理やスマホ視聴の面で、録画に特化したRECBOX(HVL-RS4)に一歩譲る点です。

外出先から録画番組をスマホで視聴する場合、標準アプリだけでは対応しきれず、別途有料の視聴アプリの導入が必要になるケースがあります。 純粋に「録画番組の保存とスマホ視聴」をメインの目的とする方にとっては、少しハードルが高く感じる可能性があります。

その分、PCデータの転送速度や汎用的なNASとしての基本性能は高いため、用途に合わせて選ぶことが重要です。

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バッファロー LS710D・IODATA RECBOX HVL-RS4に関するよくある質問

ネットワークHDD(NAS)の導入にあたり、多くの方が抱える疑問をまとめました。 ご購入前の最終チェックとして参考にしてください。

テレビを買い替えても録画番組はそのまま見られますか?

はい、見られます。 LS710D、HVL-RS4ともに「DTCP-IP」という著作権保護規格に対応しているため、録画番組をLAN経由でダビング(ムーブ)して保存できます。新しいテレビがDLNA(お部屋ジャンプリンク等)に対応していれば、保存した番組を引き続き視聴することが可能です。

外出先からスマホで録画番組を見るには別途料金がかかりますか?

HVL-RS4の場合、外出先からの視聴に必要なアプリ「DiXiM Play」のライセンスが製品に標準で付属しているため、追加費用はかかりません。 一方、LS710D等の一般的なNASでは、録画番組の視聴用アプリが有料となるケースがあるため、事前の確認が必要です。

古いブルーレイレコーダーからダビングすることは可能ですか?

レコーダー側が「DTCP-IP」によるLANダビング(お引越しダビングなど)に対応していれば可能です。 パナソニックのDIGAやシャープのAQUOSブルーレイなど、主要メーカーの多くのレコーダーが対応しています。事前にレコーダーの取扱説明書で確認してください。

HVL-RS4とHVL-RS4/UEの違いは何ですか?

機能的な違いはありません。HDD容量やDTCP-IP対応など、中身のスペックは同一です。 HVL-RS4/UEは特定の量販店やECサイト向けに型番が変更されただけのモデルのため、価格が安い通常の「HVL-RS4」を選ぶのがお得です。

まとめ:録画重視かデータ保存重視かで選ぶ!

テレビの録画番組の保存や、スマホでの快適な視聴環境を求めてネットワークHDDを探している場合、用途によって選ぶべきモデルが変わります。

  • IODATA RECBOX HVL-RS4:録画番組のダビング、整理、スマホでの外出先視聴(追加費用なし)を重視する方に適しています。
  • バッファロー LS710D:2.5GbEの高速転送を活かし、PCの大容量データのバックアップやファイル共有をメインにしたい方に適しています。

録画した大切な番組を機器の買い替えに左右されずに残し、家族全員で楽しみたいという目的であれば、録画用途に特化した「HVL-RS4」を選ぶのが確実な選択です。 ご自身の使い方に合わせて、最適なNASを選んでください。

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¥36,563〜

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