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【徹底比較】QNAP TS-133とバッファロー LS710Dはどっちがいい?違いを解説

【徹底比較】QNAP TS-133とバッファロー LS710Dはどっちがいい?違いを解説

自宅にNASを導入して、スマホの写真やPCのデータを安全に保存したい。でも「QNAP TS-133」と「バッファロー LS710D0401」のどちらを選ぶべきか悩みますよね。

一見似ている1ベイ(HDD1台搭載)モデルですが、実は「中身の仕組み」と「得意な用途」が全く異なります。

結論からお伝えすると、選び方の基準は以下の通りです。

  • 多機能なバックアップと実質コスパを重視するなら:QNAP TS-133
  • テレビ録画番組のダビングと手軽さを重視するなら:バッファロー LS710D0401

QNAP TS-133はHDDを別途購入して組み込む「NASキット」ですが、実は同容量で揃えるとバッファローよりトータルコストが安く済むケースがあります。一方、バッファロー LS710D0401はHDD内蔵の「完成品」ですぐに使え、テレビ録画のダビング(DTCP-IP)に標準対応しているのが強みです。

TS-133

¥21,843〜

この記事では、2製品の決定的な違いを比較表で分かりやすく整理し、「実質コストの罠」や失敗しない選び方を詳しく解説します。あなたにぴったりのNASを見つけてくださいね。

目次

QNAP TS-133とバッファロー LS710Dを比較!早見表と結論

自宅のデータを安全に保存・共有できるNAS選び、 QNAP TS-133とバッファロー LS710D0401で悩みますよね。

どちらも1ベイ(HDD1台搭載)の人気モデルですが、 「中身の仕組み」と「得意な用途」が全く異なります。

結論からお伝えすると、選び方の基準は以下の通りです。

  • QNAP TS-133がおすすめな人 PCやスマホの高度なバックアップ、アプリ追加による多機能性を重視する方
  • バッファロー LS710D0401がおすすめな人 買ってすぐ使いたい方、テレビの録画番組(DTCP-IP)をダビングしたい方

まずは、2製品の基本スペックと決定的な違いを、 以下の早見表で俯瞰して確認してみましょう。

比較項目 QNAP TS-133 バッファロー LS710D0401
価格 21843円 36680円
ディスク構成 オプション 標準
搭載容量 別途HDDが必要 HDD:4TB
ドライブベイ 1.0 1.0
LAN規格 1GbE 2.5GbE
DTCP-IP対応 非対応
DLNA対応
サイズ 66.1×187.5×157.6 mm 60x128x207 mm

※価格は執筆時点の目安です。

表を見ると一目瞭然ですが、QNAP TS-133のディスク構成は「オプション」です。 つまり、本体価格とは別に内蔵用のHDDを自分で購入してセットする必要があります。

一方、バッファロー LS710D0401は「標準」で4TBのHDDが組み込まれています。 箱から出して設定すれば、すぐに大容量の保存領域が使える手軽さが魅力です。

また、バッファロー LS710D0401は「DTCP-IP」に標準対応しています。 テレビの録画番組をネットワーク経由でダビング・共有したい場合は、 バッファロー LS710D0401を選ぶのが正解となります。

TS-133

¥21,843〜

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜

実質コストの罠?QNAP TS-133とバッファロー LS710Dの価格比較

NAS選びで一番気をつけたいのが、 「本体価格だけを見て判断してしまう」という落とし穴です。

QNAP TS-133は21843円と安く見えますが、 実はHDD(ハードディスク)が別売りのNASキットとなっています。

一方、バッファロー LS710D0401は36680円ですが、 最初から大容量の4TB HDDが標準搭載されています。

「最初からHDDが入っているバッファロー LS710D0401の方がお得なのでは?」 と悩みますよね。

しかし、実際に同等の容量で計算してみると、 意外な「実質コストの罠」が見えてきます。

QNAP TS-133に4TBのHDDを追加した場合の総額を、 具体的にシミュレーションしてみましょう。

一般的なNAS向けの4TB HDDは、 約12000円〜15000円程度で販売されています。 (※価格は執筆時点の目安です)

仮に13000円のHDDを購入したとすると、 QNAP TS-133(21843円)+ 4TB HDD(約13000円)となります。

つまり、合計で約34800円で使い始めることができるのです。

バッファロー LS710D0401の36680円と比較すると、 なんとQNAP TS-133の方が実質的なトータルコストが安く済むケースがあります。

「自分でHDDを別途購入して組み込むのは面倒」 と感じる方には、QNAP TS-133は向いていないかもしれません。

しかし、裏を返せば「好きなメーカーの高耐久HDDを自由に選べる」 という、NASキットならではの強みの証拠でもあります。

初期費用を抑えつつ、信頼性の高いシステムを構築したい方には、 QNAP TS-133は非常に賢い選択肢となります。

TS-133

¥21,843〜

失敗しない選び方!QNAP TS-133とバッファロー LS710Dの3つの比較軸

NAS選びで失敗を防ぐためには、 ご自身の用途に合った製品を見極めることが大切です。

QNAP TS-133とバッファロー LS710D0401を比較する上で、 特に重要な3つの判断基準を解説します。

1. 導入の手軽さ(NASキットか完成品か)

NASを初めて導入する方にとって、 「設定や組み立てが難しくないか」と悩みますよね。

QNAP TS-133は「NASキット(ディスク構成:オプション)」です。 本体のカバーを開けて、別途購入したHDDをネジで固定し、 OSのインストールから初期設定を行う必要があります。

機械の組み立てが苦手な方には向いていない仕様です。 しかし、その分将来的に大容量HDDへ換装しやすいという拡張性の高さがあります。

一方、バッファロー LS710D0401は「完成品(ディスク構成:標準)」です。 4TBのHDDが最初から内蔵されており、 ルーターに繋いで専用ツールを使えばすぐに使い始められます。

手軽に導入したい方はバッファロー LS710D0401、 自由にカスタマイズしたい方はQNAP TS-133が適しています。

2. 転送速度とレスポンス(1GbE vs 2.5GbE)

大容量のデータを扱うNASにおいて、 ネットワークの転送速度は快適さに直結します。

カタログスペックのLAN規格を比較すると、 QNAP TS-133は「1GbE」、バッファロー LS710D0401は「2.5GbE」です。 数値上はバッファロー LS710D0401の方が高速な通信に対応しています。

しかし、実際の「レスポンス(動作の軽快さ)」は少し異なります。

QNAP TS-133は2GBの大容量メモリを搭載しており、 OSの動作が非常に安定していてサクサク動くという特徴があります。

バッファロー LS710D0401は、アクセス開始時に数秒の「間」が生じる、 という利用者の口コミが見受けられます。

細かいファイルの読み書きを頻繁に行う方はQNAP TS-133、 動画などの大容量ファイルを一気に転送する方は、 2.5GbE対応のバッファロー LS710D0401が実用的です。

3. メインの用途(テレビ録画かデータバックアップか)

NASを何に使いたいかによって、 選ぶべき製品は明確に分かれます。

テレビの録画番組をダビングして別の部屋で見たいなら、 「DTCP-IP」に対応しているバッファロー LS710D0401一択です。 QNAP TS-133はDTCP-IP非対応のため、録画番組の保存には使えません。

逆に、PCのデータやスマホの写真を自動でバックアップしたいなら、 QNAP TS-133が圧倒的に優秀です。

豊富な専用アプリを追加インストールすることで、 クラウドストレージとの同期や、ランサムウェア対策のスナップショットなど、 高度なデータ管理機能を自由に拡張できます。

テレビ録画の共有を重視するならバッファロー LS710D0401、 スマホやPCの多機能なバックアップを重視するならQNAP TS-133を選びましょう。

TS-133

¥21,843〜

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜

QNAP TS-133のメリット・デメリットと口コミ

QNAP TS-133は、NASキットとして非常に高い評価を得ている1ベイモデルです。

実際のスペックと、ユーザーのリアルな口コミからわかる、 QNAP TS-133のメリット・デメリットを詳しく解説します。

QNAP TS-133の基本スペック

まずは、QNAP TS-133の詳細なスペックを確認してみましょう。

スペック項目 仕様詳細
メーカー QNAP
価格 21843円
発売時期 2022/8
ディスク構成 オプション
ドライブベイ 1.0
LANインターフェース 1GbEポート(RJ-45):1
LAN規格 1GbE
SSD対応
DLNA
サイズ 66.1×187.5×157.6 mm
レビュー評価 5.0

※価格は執筆時点の目安です。

メモリ2GBでサクサク!アプリ拡張で多機能化できる

QNAP TS-133の最大の強みは、 2GBという大容量メモリを搭載している点です。

OSや複数のアプリを同時に動かしても動作が重くなりにくく、 非常に快適に操作できるという特徴があります。 実際のユーザーからも、動作の安定性について高い評価が寄せられています。

最大の決め手はメモリの多さでした。(中略)QNAPの場合NASのOSだけで55%(1.1GB)のメモリを使用していますが、残り45%のメモリが空いているので、他のアプリを使ってもスワップメモリは発生せず利用出来ています。 ―― 価格.comユーザーレビューより

また、QNAP TS-133は専用のアプリストアから、 自分に必要な機能を追加できる拡張性も大きな魅力です。

PCの指定フォルダと自動で同期するバックアップ機能や、 ランサムウェア対策となるスナップショット機能など、 高度なデータ保護環境を構築できます。

バックアップについてだけど、このNASのユーティリティーソフトで設定すればPC側とNAS側に対のフォルダを設定し、常に同期状態に出来ます。これがとても便利で、マイピクチャにデジカメの写真を撮り込むと自動的にNAS側のマイピクチャフォルダにバックアップされます。 ―― 価格.comユーザーレビューより

スマホの写真やPCのデータを安全に自動保存したい方にとって、 QNAP TS-133は非常に頼もしい存在です。

デメリット:HDD別途購入が必要で初期設定のハードルあり

多機能なQNAP TS-133ですが、注意すべき点もあります。 QNAP TS-133は「ディスク構成:オプション」のNASキットです。

本体とは別に内蔵用のHDD(ハードディスク)を購入し、 ご自身で組み込んでOSをインストールする手間がかかります。

箱から出してすぐに使いたい方や、 機械の組み立てが苦手な方には向いていない製品です。

しかし裏を返せば、自分で好きなメーカーの高耐久HDDや静音HDDを自由に選べるという、NASキットならではの強みの証拠でもあります。

中に入れるHDDの静穏性が重要なので色々ググって良さそうなSEAGATEのST6000VN001にした。本体をネジ一本で開き、HDDをはめて付属ネジ計8本で締めたら元に戻して終わり。至極簡単、あとはマニュアルに従ってアプリ入れて、30分もしないうちに稼働状態。 ―― 価格.comユーザーレビューより

初期設定の手間さえクリアできれば、 QNAP TS-133は低価格で高性能なNAS環境を手に入れられる優秀なモデルです。

TS-133

¥21,843〜

バッファロー LS710Dのメリット・デメリットと口コミ

バッファロー LS710D0401は、箱から出してすぐ使える手軽さと、 DTCP-IP対応という明確な強みを持つ完成品NASです。

実際のスペックと、ユーザーのリアルな口コミからわかる、 バッファロー LS710D0401のメリット・デメリットを詳しく解説します。

バッファロー LS710D0401の基本スペック

まずは、バッファロー LS710D0401の詳細なスペックを確認してみましょう。

スペック項目 仕様詳細
メーカー バッファロー
価格 36680円
発売時期 2021/1/下旬
ディスク構成 標準
HDD容量 HDD:4TB
ドライブベイ 1.0
LANインターフェース 2.5GbEポート(RJ-45):1
LAN規格 2.5GbE
DTCP-IP
DLNA
サイズ 60x128x207 mm
レビュー評価 3.84

※価格は執筆時点の目安です。

DTCP-IP対応!買ってすぐテレビ録画を保存できる

バッファロー LS710D0401の最大の魅力は、 「DTCP-IP」に標準で対応している点です。

DTCP-IPとは、著作権保護されたテレビの録画番組を、 家庭内のネットワーク経由でダビング・共有するための規格です。

バッファロー LS710D0401なら、リビングのテレビで録画した番組をNASにダビングし、 寝室のテレビやスマホから自由に再生することができます。

テレビ番組ダビング用に使用しています。安定していてとても良いです。 ―― 価格.comユーザーレビューより

また、バッファロー LS710D0401は「ディスク構成:標準」であり、 4TBのHDDが最初から内蔵されています。

QNAP TS-133のように別途HDDを購入して組み立てる必要がなく、 ルーターに接続して簡単な設定をするだけで、 すぐに大容量の保存領域として使い始められます。

REGZA、BRAVIA相互で録画をここに集めて観れています。スマホデータのバックアップとか初心者なので使いこなせていません。テレビ録画の共有というやりたい事は出来たので満足です。 ―― 価格.comユーザーレビューより

テレビの録画番組を安全に保存し、 家族で共有したい方にとって、バッファロー LS710D0401はうってつけの選択肢です。

デメリット:アクセス時のレスポンスに「間」がある

便利なバッファロー LS710D0401ですが、 実際のユーザーからは気になる点も指摘されています。

バッファロー LS710D0401は2.5GbEの高速通信に対応していますが、 ファイルにアクセスして実際の読み書きが始まるまでに、 数秒の「間(ラグ)」が生じることがあるようです。

転送速度は外付けHDDと同等かなと思いますが、アクセスし実際の読み書きが始まるまでに<間>があります。特に動画再生の場合は5秒程あります。 ―― 価格.comユーザーレビューより

細かいファイルの読み書きを頻繁に行うような、 PCの作業領域として使う方には向いていないかもしれません。

しかし、大容量の動画や録画番組の保存用として割り切る方にとっては、 一度再生が始まれば問題ないため、それほど気にならないポイントです。

【転送速度】の<間>を除けば満足度が高く、購入してよかったと思います。本機だけの問題ではないのですが<ファイル名>には注意が必要です。機種依存文字は絶対に使いません。 ―― 価格.comユーザーレビューより

テレビ録画のダビングや、頻繁にアクセスしないデータの保管庫として、 バッファロー LS710D0401は非常に優秀な働きをしてくれます。

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜

【結論】QNAP TS-133とバッファロー LS710Dは用途で選ぶ

ここまでQNAP TS-133とバッファロー LS710D0401を比較してきましたが、 「結局どっちを買えばいいの?」と迷う方もいるでしょう。

結論として、NAS選びの決定的な判断軸は「何を保存して、どう使いたいか」です。 それぞれの用途にぴったりな製品を断定します。

多機能なバックアップと実質コスパ重視なら「QNAP TS-133」

PCのデータやスマホの写真を安全に自動保存したい方には、 QNAP TS-133を強くおすすめします。

2GBの大容量メモリによる安定動作と、 スナップショット機能などの高度なデータ保護環境は、 大切な思い出や仕事のデータを守る上で非常に頼もしい存在です。

また、本体価格(21843円)に別途4TBのHDD(約13000円)を追加しても、 合計約34800円と、バッファロー LS710D0401(36680円)より実質的に安く済みます。

初期設定の手間を惜しまず、 自由にカスタマイズできる高性能なNAS環境を手に入れたい方は、 QNAP TS-133を選んで間違いありません。

TS-133

¥21,843〜

テレビ録画のダビングと手軽さ重視なら「バッファロー LS710D0401」

リビングのテレビで録画した番組をダビングし、 別の部屋やスマホで楽しみたい方には、 バッファロー LS710D0401一択です。

DTCP-IPに標準対応しているため、 著作権保護された録画番組をネットワーク経由で安全に共有できます。

また、4TBのHDDが最初から内蔵された完成品なので、 NASキットのような組み立ての手間がなく、 買ってすぐに大容量の保存領域として使い始められます。

アクセス開始時の「間」は少し気になりますが、 大容量データの保管やテレビ録画の共有用と割り切れば、 バッファロー LS710D0401は非常に手軽で便利な選択肢です。

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜

QNAP TS-133とバッファロー LS710Dに関するよくある質問

NASの導入にあたり、多くの方が抱える疑問にお答えします。 QNAP TS-133とバッファロー LS710D0401を検討する上で、 特に気になるポイントをQ&A形式でまとめました。

NASキットと完成品の違いは何ですか?

NASキット(QNAP TS-133など)は、本体のみで販売されており、 内部に保存用のHDD(ハードディスク)を自分で組み込む必要があります。 初期設定の手間はかかりますが、好きなメーカーのHDDを選べる自由度と、 将来的な容量アップ(換装)がしやすいのがメリットです。

完成品(バッファロー LS710D0401など)は、最初からHDDが内蔵されており、 買ってきてルーターに繋げば、すぐに使い始められる手軽さが最大の魅力です。

1GbEと2.5GbEで実際の速度はどれくらい変わる?

カタログスペック上は、2.5GbE(バッファロー LS710D0401)の方が、 1GbE(QNAP TS-133)よりも2.5倍の通信速度を持っています。 大容量の動画ファイルを一気に転送するような場面では、 2.5GbEの恩恵を感じやすくなります。

しかし、実際の「レスポンス(動作の軽快さ)」は、 NAS本体のメモリ容量やCPU性能にも大きく左右されます。 細かいファイルの読み書きや、複数人での同時アクセスにおいては、 2GBメモリを搭載した1GbEのQNAP TS-133の方が、 サクサクと快適に動くケースも少なくありません。

テレビの録画番組を保存・共有できる?

テレビの録画番組(地デジなど)をネットワーク経由でダビング・共有するには、 「DTCP-IP」という著作権保護規格に対応している必要があります。

バッファロー LS710D0401はDTCP-IPに標準対応しているため、 録画番組の保存・共有が可能です。 一方、QNAP TS-133はDTCP-IP非対応のため、録画番組の保存には使えません。

初心者でも初期設定は簡単にできる?

バッファロー LS710D0401は完成品のため、 ルーターに接続して専用のセットアップツールを実行するだけで、 初心者でも比較的簡単に使い始められます。

QNAP TS-133はNASキットのため、 本体のカバーを開けてHDDをネジ止めし、OSをインストールする工程が必要です。 マニュアル通りに進めれば難しくはありませんが、 機械の組み立てに全く自信がない方には、少しハードルが高いかもしれません。

スマホの写真バックアップは自動でできる?

どちらの製品も、専用のスマホアプリを使って写真のバックアップが可能です。 特にQNAP TS-133は、豊富なアプリによる高度な同期機能が魅力です。

指定したフォルダ内の新しい写真を自動でNASに転送したり、 クラウドストレージと連携して二重にバックアップを取ったりと、 大切なデータを守るための多様な設定が行えます。

まとめ:QNAP TS-133とバッファロー LS710Dを比較して自分に合うNASを!

今回は、1ベイNASの人気モデルである、 QNAP TS-133とバッファロー LS710D0401を詳しく比較しました。

一見すると似たような製品に見えますが、 「中身の仕組み」と「得意な用途」が全く異なることがお分かりいただけたと思います。

最後に、それぞれの製品の強みと、 どんな人におすすめなのかを簡潔にまとめます。

  • QNAP TS-133の強みとおすすめな人
  • 【強み】2GBメモリでサクサク動く、アプリ拡張で多機能化できる
  • 【強み】4TBのHDDを追加しても実質コストが安い(約34800円)
  • 【おすすめ】PCやスマホの高度なバックアップ、将来的な拡張性を重視する方
  • バッファロー LS710D0401の強みとおすすめな人
  • 【強み】4TBのHDDが標準搭載で、買ってすぐ使い始められる
  • 【強み】DTCP-IP対応で、テレビの録画番組をダビング・共有できる
  • 【おすすめ】手軽に大容量の保存領域が欲しい方、録画番組を楽しみたい方

「実質コストの罠」で解説した通り、 NASキットであるQNAP TS-133は、本体価格(21843円)にHDD代を足しても、 完成品のバッファロー LS710D0401(36680円)より安く済むケースがあります。

初期設定の手間を惜しまず、 自由にカスタマイズできる高性能なNAS環境を手に入れたい方は、 QNAP TS-133を選んで間違いありません。

一方、機械の組み立てが苦手で、 とにかく手軽にテレビの録画番組を保存したいという方には、 DTCP-IP対応のバッファロー LS710D0401が賢い選択肢となります。

ご自身の「何を保存して、どう使いたいか」という目的に合わせて、 後悔のないNAS選びをしてくださいね。

TS-133

¥21,843〜

LinkStation LS710D0401

¥36,680〜
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